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「ピッツァ窯の中の温度は!?」続編

2019/07/18
ピッツァと窯

みなさんこんにちは!

薪窯ナポリピッツァとワインのお店「マンマミーア」です。

 

前回は、「ピッツァ窯の中の温度」をテーマに掘り下げてご紹介しましたね!

今回はその続きです!

 

「真のナポリピッツァ協会」や「日本ナポリピッツァ職人協会」の規定は前回の記事でご紹介しましたね!

気になる方や復習したい方は、ぜひ、前回の記事をご参照くださいませ!

それでは本題に入りましょう!

 

多くのピッツァ職人は温度計を用いらずに、どのように窯の中の温度を把握しているのか?

 

その鍵を握るのは

 

窯の内部の「煤切れ(すすぎれ)」です!!!

 

煤切れ(すすぎれ)???聞きなれないなぁという方のためにご説明します!

 

まず、窯の温度を上げるためには薪を燃やします。

燃やし始めの時は、窯の天井が煤(すす)で黒くなります。

温度を上げ続けるためにはどんどん薪を燃やしていきます。

そうすると、さっきまで煤(すす)で黒くなっていた窯の天井が白くなっていきます。

この黒い煤(すす)が白くなっていく現象を「煤切れ(すすぎれ)」と言います。

煤切れ(すすぎれ)」は、窯の内部の温度が500度を超えると見られる現象です。

 

ピッツァ職人はこの「煤切れ(すすぎれ)」を見て、窯の中の温度がいま何くらいだな~と判断しているんです!

ただ、ここからがまた難しいんです!

何が難しいかというと、炉床(ろしょう:窯でピッツァを焼きあげるための平らな面の事)の温度が均一ではなく、場所によって違うんです!

火に近いところは温度が高く、離れたところは低かったり、薪の焚べ方でも火の流れが変わったり

スイッチひとつで温度の維持管理が出来るガスオーブンなどとは違い、薪が熱源である窯には気をつけなければいけない点がいくつもあります。

しかし、それもまた薪窯の醍醐味のひとつではないでしょうか!!

 

マンマミーアのピッツァ職人もあの手この手(笑)で、薪窯と力を合わせて美味しいナポリピッツァを焼いています!

マンマミーアにご来店の際は、ぜひ薪窯&ピッツァ職人を覗いてみてください!!!

 

ご来店をお待ちしております。

 

【店舗情報】

マンマミーア(mamma-mia

814-0001福岡県福岡市早良区百道浜2-902-1 マリゾン内

アクセス

地下鉄空港線「西新駅」より徒歩20

西鉄バス「福岡タワーTNC放送会館前」より徒歩3

西鉄バス「福岡タワー南口」より徒歩3

営業時間

【ランチ】  11:3015:00

【カフェ】  15:0017:30

【ディナー 17:3023:00

 ※(フードL.O 22:00、ドリンクL.O 22:30)

【定休日】 毎週火曜日

 ※ワインの買い付け等で変更する可能性が御座います。

 

TEL:092-832-3353 (11:30~23:00)